アイ 【藍】レベル4
約700人
日本姓氏語源辞典
①植物に藍あり。千葉県長生郡長生村中之郷に分布あり。千葉県長生郡白子町関では江戸時代に農業に従事していたと伝える。
※兵庫県三田市藍本発祥。戦国時代に記録のある地名。同地の藍岡山城の城主に室町時代にあった。
②シナ(中国)系。中華人民共和国陝西省西安市藍田県発祥。藍田の日本音はランデン、シナ音はランティエン。複数の起源あり。日本音、シナ音はラン。
2021年 11月 26日 更新
アイ 【阿井】レベル4
約1,300人, アイ 【相】レベル3
約300人, アイ 【愛】レベル3
約200人姓あり。
アイノ 【藍野】レベル3
約300人, アララギ 【蘭】レベル4
約1,100人, カツラン 【葛藍】レベル1
ごく少数, カンナン 【河南】レベル5
約2,400人, シャラン 【謝藍】レベル1
ごく少数, チンラン 【陳藍】レベル1
ごく少数, ラン 【藍】レベル4
約700人, ランキョ 【藍許】レベル1
ごく少数, ランゴ 【藍呉】レベル1
ごく少数, ランコウ 【藍洪】レベル1
ごく少数, ランテイ 【藍丁】レベル1
ごく少数から参照。