明尾の由来、語源、分布

アケオ 【明尾】^{レベル3
約300人}  日本姓氏語源辞典

京都府、大阪府、長野県。香川県坂出市でメオが存在。

①地形。明るい尾根から。京都府京丹後市網野町小浜に江戸時代にあった。長野県伊那市上新田で1716年（享保元年）に記録あり。

②兵庫県佐用郡佐用町志文の小字の明尾から発祥。同地付近に分布あり。

メオ 【明尾】^{レベル3
約300人}  日本姓氏語源辞典

明尾アケオ参照。