太の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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太

太(ふとり / ふと / たい)さんの由来と分布

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【太】名字の由来と語源

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フトリ 【太】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

鹿児島県福島県沖縄県。フトも含む分布。福島県でフトが存在。

鹿児島県大島郡大和村大和浜発祥。江戸時代に記録のある地名。地名はヤマトハマ。同地に江戸時代末期にあった。大和浜の「大」に「、」を追加した鹿児島県の奄美群島の一字姓。

創賜。太い状態から。福島県いわき市折戸では福島県いわき市常磐下湯長谷町が藩庁の湯長谷藩主から江戸時代に折戸屋清左衛門が賜ったと伝える。伝承での発音はフト。

※飛鳥時代・奈良時代の貴族に太安万侶の名があった。太安万侶はオオ・ノ・ヤスマロ。

コリア(朝鮮・韓国)系の異形。渤海の初代王である大祚栄の後裔が高麗の時代に「、」を追加したと伝える。太の日本音はタイ、コリア音はテ、大祚栄の日本音はダイ・ソエイ、コリア音はテ・ジョヨン。ダイ参照。

シナ(中国)系。日本音、シナ音はタイ。

2024年 5月 3日 更新

タイ 【太】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

フトリ参照。

2017年 10月 15日 更新

フト 【太】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

フトリ参照。

2019年 6月 1日 更新

「太」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

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, フト 【太】レベル4
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ごく少数
から参照。

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