ミナミモト 【南元】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①地形。南本の異形。鹿児島県霧島市隼人町野久美田に分布あり。奈良県山辺郡山添村広瀬では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
②岐阜県高山市久々野町渚の小字の南から発祥。同地に江戸時代にあった。「南が元」の意。
2022年 1月 17日 更新
南元の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 大阪府(約70人) 2 奈良県(約30人) 2 京都府(約30人) 4 福岡県(約30人) 5 鹿児島県(約10人) 5 東京都(約10人) 5 北海道(約10人) 8 福井県(約10人) 8 山口県(約10人) 10 神奈川県(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 18,925 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 福岡県 豊前市(約20人) 1 京都府 京都市伏見区(約20人) 3 鹿児島県 霧島市(約10人) 3 奈良県 桜井市(約10人) 5 京都府 福知山市(約10人) 5 大阪府 八尾市(約10人) 5 奈良県 御所市(約10人) 5 奈良県 大和郡山市(約10人) 5 大阪府 門真市(約10人) 5 大阪府 枚方市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 鹿児島県 霧島市 野久美田(約10人) 2 奈良県 桜井市 三輪(約10人) |
ミナモト 【南元】レベル3
約200人から参照。