富山県、北海道、東京都。富山県高岡市山川の小字の要藤から発祥。同地付近では藤原氏の後裔で平安時代の武将である藤原秀郷の別名だった俵藤太の「俵藤」が要藤になったとの伝あり。俵藤太はタワラノトウタ、俵藤はヒョウドウ。藤原フジワラ参照。俵藤ヒョウドウ参照。
要藤ヨウドウ参照。
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ヨウドウ 【養藤】レベル2約30人は異形。
ヨウトウ 【要藤】レベル3約200人から参照。