富山県、北海道、石川県。石川県河北郡津幡町発祥。南北朝時代に記録のある地名。地名は「都幡」、「津幡多」、「津波田」、「津波多」、「津旗」とも表記した。石川県河北郡内灘町西荒屋に分布あり。富山県富山市本丸が藩庁の富山藩士に江戸時代にあった。青森県青森市油川で伝承あり。伝承からの推定では江戸時代中期に来住。
津幡ツバタ参照。
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ツバタ 【津端】レベル4約1,000人, ツバタ 【津畑】レベル3約400人は異形。
ツハタ 【津羽田】レベル2約10人姓あり。
ツハタ 【津幡】レベル4約1,700人, ツハタ 【津羽田】レベル2約10人から参照。