ヒワダ 【日和田】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
栃木県、熊本県、愛知県。山形県寒河江市日和田発祥。南北朝時代に「檜皮」の表記で記録のある地名。同地の日和田楯の楯主は同時代に日和田氏だったと伝える。栃木県真岡市君島では東北地方の地名からと伝える。宮城県柴田郡村田町では石田姓の住民に僧侶が石と田より「日和」と「田」がいいとの考えで命名したと伝える。推定では江戸時代。石田参照。
2021年 7月 19日 更新
ヒワダ 【桧皮】レベル4
約500人, ヒワダ 【檜皮】レベル3
約300人, ヒワダ 【檜和田】レベル3
約200人, ヒワダ 【桧和田】レベル3
約200人, ヒワダ 【鶸田】レベル3
約130人, ヒワダ 【檜波田】レベル2
約30人, ヒワダ 【檜皮田】レベル2
約10人, ヒワダ 【肥和田】レベル2
約10人, ヒワダ 【桧波田】レベル1
ごく少数姓あり。
ヒワタ 【日和田】レベル3
約300人から参照。