小栗の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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小栗

小栗(おぐり / こぐり)さんの由来と分布

【小栗】名字の由来と語源

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オグリ 【小栗】レベル6
約21,200人
  日本姓氏語源辞典

岐阜県愛知県静岡県。続いて東京都神奈川県北海道大阪府千葉県埼玉県栃木県。コグリは稀少。茨城県筑西市小栗発祥。鎌倉時代に記録のある地名。岐阜県瑞浪市日吉町が本拠。岐阜県恵那市岩村町が藩庁の岩村藩士に江戸時代にあった。愛知県西尾市小栗町は経由地。江戸時代に「小栗新田」と呼称した地名。地名は開発者の小栗氏からと伝える。

2025年 8月 28日 更新

コグリ 【小栗】レベル6
約21,200人
  日本姓氏語源辞典

小栗オグリ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル6 1 岐阜県(約6,200人)
2 愛知県(約4,000人)
3 静岡県(約2,300人)
4 東京都(約1,100人)
5 神奈川県(約800人)
6 北海道(約700人)
7 大阪府(約600人)
8 千葉県(約600人)
9 埼玉県(約500人)
10 栃木県(約400人)
人口約21,200人
順位867 位
市区町村順位
1 岐阜県 瑞浪市(約1,800人)
2 静岡県 浜松市(約1,500人)
3 岐阜県 土岐市(約700人)
4 岐阜県 岐阜市(約600人)
5 愛知県 半田市(約600人)
6 岐阜県 恵那市(約500人)
7 岐阜県 可児郡御嵩町(約400人)
8 岐阜県 多治見市(約400人)
9 岐阜県 中津川市(約400人)
10 愛知県 豊田市(約300人)
小地域順位
1 岐阜県 瑞浪市 日吉町(約800人)
2 静岡県 浜松市 豊町(約200人)
2 岐阜県 瑞浪市 土岐町(約200人)
4 岐阜県 瑞浪市 釜戸町(約200人)
5 岐阜県 可児郡御嵩町 中(約140人)
6 静岡県 浜松市 恒武町(約130人)
7 岐阜県 加茂郡白川町 切井(約130人)
8 岐阜県 恵那市 長島町中野(約120人)
8 岐阜県 瑞浪市 稲津町小里(約120人)
10 静岡県 浜松市 内野(約110人)

さらに詳細な分布を見る

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関連資料 (あれば)

    もしかして

    オクリ 【奥利】レベル2
    約30人
    , オグリ 【尾栗】レベル2
    約30人
    , オグリ 【尾来】レベル2
    約30人
    , オグリ 【小操】レベル1
    ごく少数
    , コグリ 【古栗】レベル2
    約20人
    , ゴクリ 【極里】レベル1
    ごく少数

    関連項目

    オグリ 【尾栗】レベル2
    約30人
    , オグリ 【小操】レベル1
    ごく少数
    , オグリタ 【小栗田】レベル1
    ごく少数
    , オグリバヤシ 【小栗林】レベル2
    約20人
    , オグリヤマ 【小栗山】レベル3
    約300人
    姓あり。

    オグリタ 【小栗田】レベル1
    ごく少数
    , オグリバヤシ 【小栗林】レベル2
    約20人
    , オグリヤマ 【小栗山】レベル3
    約300人
    , コグリ 【小栗】レベル6
    約21,200人
    , コザキ 【小崎】レベル5
    約14,100人
    , モトヤス 【本康】レベル3
    約100人
    から参照。

    アクセス数の推移

    最大: 583 / 月
    2019
    2020
    2021
    2022
    2023
    2024