コマタ 【小又】レベル5
約2,700人
日本姓氏語源辞典
①地形。小さな分岐する場所から。茨城県日立市河原子町が本拠。茨城県水戸市三の丸が藩庁の水戸藩士に江戸時代にあった。
※安土桃山時代・江戸時代の武将である後藤基次(別名:後藤又兵衛)の遺臣が称したとの伝あり。位置不詳。又兵衛に「又」あり。後藤参照。
2021年 8月 1日 更新
コマタ 【古俣】レベル5
約3,400人, コマタ 【小股】レベル3
約300人, コマタ 【小亦】レベル3
約90人, コマタ 【小跨】レベル2
約10人, コマタ 【小俟】レベル1
ごく少数は異形。
コマタ 【子俣】レベル2
約10人姓あり。
オマタ 【小又】レベル5
約2,700人から参照。