サネ 【実】レベル4
約600人
日本姓氏語源辞典
①鹿児島県大島郡徳之島町亀津の小字の実熊から発祥。同地付近に分布あり。実熊の「実」を使用した鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県の奄美大島に江戸時代にあった。
②推定では実る状態から。三重県津市一身田町にある浄土真宗の慈智院の僧侶による明治新姓。
2022年 9月 17日 更新
実の由来、語源、分布
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サネ 【實】レベル3
約90人は異形。
サネ 【佐根】レベル2
約20人, サネトミ 【実富】レベル1
ごく少数, ジツオカ 【実岡】レベル3
約120人, ジツヤマ 【実山】レベル3
約200人, ミシマ 【実島】レベル3
約200人, ミムラ 【実村】レベル3
約200人姓あり。
サトミ 【郷実】レベル1
ごく少数, サネダ 【実田】レベル3
約300人, サネトミ 【実富】レベル1
ごく少数, サネヨシ 【実吉】レベル4
約500人, ジツ 【実】レベル4
約600人, ジツオカ 【実岡】レベル3
約120人, ジツハラ 【実原】レベル4
約700人, ジツヤマ 【実山】レベル3
約200人, タジツ 【田実】レベル4
約1,300人, ミクラ 【実倉】レベル2
約20人, ミサコ 【実迫】レベル1
ごく少数, ミシマ 【実島】レベル3
約200人, ミズモト 【水本】レベル5
約16,300人, ミノベ 【美延】レベル2
約20人, ミノル 【実】レベル4
約600人, ミムラ 【実村】レベル3
約200人から参照。