宮城県、北海道、鳥取県。
①安曇の異形。宮城県石巻市新山浜に江戸時代にあった。同地、宮城県多賀城市大代では草分けと伝える。鳥取県八頭郡智頭町奥本では農業、林業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
②佐賀県佐賀市今泉町の小字の安住から発祥。地名はアンジュウ。佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士、佐賀県小城市小城町が藩庁の小城藩士に江戸時代にあった。佐賀藩士に伝承あり。
安住アズミ参照。
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アンジュウ 【安住】レベル5約3,200人, ヤスズミ 【安住】レベル5約3,200人から参照。