長野県、東京都、山形県。オオハザマも含む分布。山形県米沢市でオオハザマが存在。長野県須坂市仁礼の小字の大峡から発祥。地名はオオバサン。同地付近では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。長野県須坂市八町下八町にある曹洞宗の大広院で1575年(天正3年)に記録あり。山形県米沢市丸の内が藩庁の米沢藩士に江戸時代にあった。
大峡オオバ参照。
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オオバ 【大峽】レベル2約10人は異形。
オオハザマ 【大峡】レベル4約800人から参照。