イチノヘ 【一戸】レベル5
約10,900人
日本姓氏語源辞典
①岩手県二戸郡一戸町発祥。南北朝時代に記録のある地名。同地で鎌倉時代に称したと伝える。青森県五所川原市藻川に江戸時代にあった。同地では草分けと伝える。青森県弘前市下白銀町が藩庁の弘前藩士、岩手県盛岡市内丸が藩庁の盛岡藩士に江戸時代にあった。
②熊本県葦北郡芦北町市野瀬発祥。戦国時代に「一瀬」の表記で記録のある地名。一瀬の「一」を使用。同地ではイッコ。
2021年 7月 13日 更新
①岩手県二戸郡一戸町発祥。南北朝時代に記録のある地名。同地で鎌倉時代に称したと伝える。青森県五所川原市藻川に江戸時代にあった。同地では草分けと伝える。青森県弘前市下白銀町が藩庁の弘前藩士、岩手県盛岡市内丸が藩庁の盛岡藩士に江戸時代にあった。
②熊本県葦北郡芦北町市野瀬発祥。戦国時代に「一瀬」の表記で記録のある地名。一瀬の「一」を使用。同地ではイッコ。
イチノへ 一戸参照。
イチノヘ 【市戸】レベル3
約300人, イチノヘ 【一ノ戸】レベル3
約70人, イチノベ 【一野辺】レベル1
ごく少数, イチノベ 【一野邊】レベル1
ごく少数は異形。
イチノエ 【一戸】レベル5
約10,900人, イチノベ 【一野辺】レベル1
ごく少数, イチノベ 【一野邊】レベル1
ごく少数, イッコ 【一戸】レベル5
約10,900人から参照。