コウ 【香】レベル2
約20人
日本姓氏語源辞典
①事物。福岡県遠賀郡岡垣町戸切にある浄土真宗の善照寺の僧侶による明治新姓。同寺の山号の香林山から「香」を使用。
②シナ（中国）系。東京都三鷹市で1994年4月22日に帰化の記録あり。シナ音はシアン。
※鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡喜界町小野津で1879年に記録あり。
2022年 9月 9日 更新
香の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 2 |
1 福岡県(約10人) 2 福井県(ごく少数) 2 大阪府(ごく少数) |
| 人口 | 約20人 | |
| 順位 | ランク外 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 福岡県 遠賀郡岡垣町(約10人) 2 福井県 三方郡美浜町(ごく少数) 2 大阪府 門真市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 福岡県 遠賀郡岡垣町 戸切(約10人) |
カシマ 【香島】レベル3
約300人から参照。