フジト 【藤戸】レベル5
約3,200人
日本姓氏語源辞典
①岡山県倉敷市藤戸町藤戸発祥。平安時代に記録のある地名。佐賀県、島根県での伝承。大阪府東部(旧:河内国)に室町時代、佐賀県に安土桃山時代、佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士、佐賀県小城市小城町が藩庁の小城藩士に江戸時代にあった。
②合略。藤原の略。岩手県花巻市では藤原氏の後裔が称したと伝える。推定では鎌倉時代。同地では家紋は下がり藤。藤原参照。
2020年 10月 28日 更新
フジツボ 【藤坪】レベル3
約70人, フジト 【藤渡】レベル3
約200人, フジト 【藤土】レベル3
約120人, フジト 【冨士登】レベル2
約40人, フジト 【藤登】レベル2
約30人, フジト 【富士登】レベル2
約30人, フジト 【藤都】レベル2
約20人姓あり。