ヒゴ 【肥後】レベル5
約8,700人
日本姓氏語源辞典
鹿児島県、大阪府、東京都。熊本県（旧：肥後国）発祥。飛鳥時代に記録のある地名。鹿児島県指宿市湊に分布あり。鹿児島県東部（旧：大隅国）、長崎県東彼杵郡・西彼杵郡付近（旧：彼杵郡）に鎌倉時代、鹿児島県鹿児島市城山町が藩庁の薩摩藩士に江戸時代にあった。
2022年 6月 20日 更新
肥後の由来、語源、分布
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ヒゴ 【比護】レベル4
約1,100人, ヒゴ 【比後】レベル3
約100人, ヒゴ 【日後】レベル2
約30人は異形。
ヒゴ 【肥后】レベル3
約50人, ヒゴ 【日吾】レベル2
約30人, ヒゴ 【肥吾】レベル2
約30人, ヒゴサキ 【肥後崎】レベル2
約20人, ヒゴタ 【肥後田】レベル2
約10人, ヒゴノ 【肥後野】レベル2
約30人, ヒゴハシ 【肥後橋】レベル3
約200人, ヒゴムラ 【肥後村】レベル1
ごく少数, ヒゴモト 【肥後本】レベル2
約30人, ヒヨ 【肥豫】レベル1
ごく少数姓あり。
ヒゴサキ 【肥後崎】レベル2
約20人, ヒゴタ 【肥後田】レベル2
約10人, ヒゴノ 【肥後野】レベル2
約30人, ヒゴハシ 【肥後橋】レベル3
約200人, ヒゴムラ 【肥後村】レベル1
ごく少数, ヒゴモト 【肥後本】レベル2
約30人, ヒヨ 【肥豫】レベル1
ごく少数から参照。