ソワ 【曽和】レベル4
約1,500人
日本姓氏語源辞典
和歌山県、大阪府。地形。ソワは「崖」、「山腹」を意味する。和歌山県橋本市高野口町名古曽、大阪府河内長野市高向に分布あり。和歌山県紀の川市、和歌山県和歌山市一番丁が藩庁の紀州藩士に江戸時代にあった。奈良県山辺郡山添村中峰山では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
2022年 4月 30日 更新
曽和の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
ソウワ 【宗和】レベル4
約800人, ソウワ 【相和】レベル2
約40人, ソウワ 【惣輪】レベル2
約30人, ソワ 【岨】レベル3
約200人, ソワ 【曽羽】レベル3
約200人, ソワ 【十和】レベル3
約200人, ソワ 【峙】レベル3
約130人, ソワ 【曾和】レベル3
約130人, ソワ 【曽輪】レベル3
約80人, ソワ 【楚輪】レベル3
約60人, ソワ 【草羽】レベル2
約40人, ソワ 【素和】レベル2
約30人, ソワ 【租和】レベル2
約30人, ソワ 【曾羽】レベル2
約10人, ソワ 【祖和】レベル2
約10人, ソワ 【蘇和】レベル2
約10人, ソワ 【曾輪】レベル1
ごく少数, ソワ 【蘓和】レベル1
ごく少数は異形。
ソナミ 【曽波】レベル3
約100人, ソナミ 【曾波】レベル1
ごく少数姓あり。
ソウワ 【宗和】レベル4
約800人, ソウワ 【相和】レベル2
約40人, ソウワ 【惣輪】レベル2
約30人, ソナミ 【曽波】レベル3
約100人, ソナミ 【曾波】レベル1
ごく少数から参照。