愛媛県伊予市。地形。塔本の異形。愛媛県四国中央市金田町三角寺にある高野山真言宗の三角寺を小林一茶が1795年(寛政7年)に訪問した際に案内した塔本氏が「これでこそ 登りかひあり 山桜」の句から「山」と「登」を合わせた「嶝」を使用したと伝える。愛媛県伊予市双海町大久保では農業、林業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。
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