富村の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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富村

富村(とみむら)さんの由来と分布

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【富村】名字の由来と語源

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トミムラ 【富村】レベル4
約1,400人
  日本姓氏語源辞典

沖縄県長崎県大阪府

地形。富む村から。沖縄県沖縄市泡瀬、長崎県平戸市飯良町に分布あり。沖縄県に琉球王国時代にあった。琉球音はトゥミムラ。福岡県北九州市小倉北区城内が藩庁の小倉藩士、島根県松江市殿町が藩庁の松江藩士に江戸時代にあった。大阪府東大阪市新庄では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。

戸村の異形。茨城県常総市では戸村姓から戦国時代に改姓したと伝える。戸村トムラ参照。同地では別に長野県の富岡城を落とした後の1545年(天文14年)に「富」を使用して称したとの伝あり。位置不詳。群馬県富岡市が比定地。

2022年 5月 27日 更新

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もしかして

トミムラ 【冨村】レベル3
約400人

関連項目

トミムラ 【冨村】レベル3
約400人
は異形。

トビムラ 【飛村】レベル2
約20人
姓あり。

イリトミムラ 【入富村】レベル1
ごく少数
, ツイトミムラ 【後富村】レベル1
ごく少数
, トビムラ 【飛村】レベル2
約20人
から参照。

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