イナベ 【員弁】レベル2
約10人
日本姓氏語源辞典
三重県員弁郡東員町。三重県員弁郡発祥。奈良時代に記録のある地名。地名は「猪名部」、「猪奈部」とも表記して古墳時代の猪名部氏の居住によると伝える。三重県員弁郡東員町山田にある浄土真宗の円光寺の僧侶による明治新姓。同寺の山号も員弁山。猪名部はイナベで現存するか不明。
2020年 3月 31日 更新
員弁の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 2 |
1 神奈川県(ごく少数) 1 三重県(ごく少数) |
| 人口 | 約10人 | |
| 順位 | ランク外 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 三重県 員弁郡東員町(ごく少数) 1 神奈川県 川崎市多摩区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
イナベ 【稲辺】レベル4
約1,200人, イナベ 【稲部】レベル4
約600人, イナベ 【井鍋】レベル3
約300人, イナベ 【稲邊】レベル3
約90人, イナベ 【伊鍋】レベル3
約70人, イナベ 【稲邉】レベル1
ごく少数, イナベ 【稻邊】レベル1
ごく少数姓あり。