藤巻の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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藤巻

藤巻(ふじまき / とうまき)さんの由来と分布

【藤巻】名字の由来と語源

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フジマキ 【藤巻】レベル5
約15,600人
  日本姓氏語源辞典

山梨県東京都新潟県

山梨県中央市藤巻発祥。戦国時代に記録のある地名。長野県大町市常盤では藤原氏の後裔と伝える。家紋は上がり藤。藤原フジワラ参照。長野県北佐久郡軽井沢町茂沢では草分けと伝える。

宮崎県都城市太郎坊町(旧:藤巻馬場)発祥。同地に江戸時代に門割制度の藤巻門があった。地名、姓はトウマキ。門による明治新姓

2021年 1月 19日 更新

トウマキ 【藤巻】レベル5
約15,600人
  日本姓氏語源辞典

藤巻フジマキ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 山梨県(約2,100人)
2 東京都(約1,800人)
3 神奈川県(約1,700人)
4 新潟県(約1,600人)
5 長野県(約1,100人)
6 群馬県(約1,000人)
7 埼玉県(約1,000人)
8 静岡県(約900人)
9 千葉県(約800人)
10 北海道(約700人)
人口約15,600人
順位1,127 位
市区町村順位
1 山梨県 甲府市(約500人)
2 山梨県 南アルプス市(約300人)
3 群馬県 安中市(約300人)
3 群馬県 高崎市(約300人)
5 新潟県 新潟市(約300人)
6 静岡県 富士宮市(約300人)
7 新潟県 上越市(約300人)
8 長野県 大町市(約300人)
9 新潟県 小千谷市(約300人)
10 神奈川県 横浜市保土ケ谷区(約300人)
小地域順位
1 長野県 大町市 常盤上一(約200人)
2 新潟県 柏崎市 安田(約200人)
3 山梨県 南アルプス市 野牛島(約130人)
3 山梨県 山梨市 下神内川(約130人)
5 群馬県 安中市 高梨子(約100人)
6 神奈川県 横浜市保土ケ谷区 峰沢町(約100人)
7 長野県 北佐久郡軽井沢町 茂沢(約90人)
8 新潟県 上越市 別所(約90人)
9 山梨県 北杜市 大豆生田(約80人)
10 青森県 東津軽郡今別町 砂ケ森砂村元(約80人)

さらに詳細な分布を見る

「藤巻」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

トウマキ 【東牧】レベル3
約100人
, フジマキ 【藤牧】レベル5
約2,100人
, フジマキ 【富士巻】レベル2
約20人
, フジマキ 【藤纒】レベル1
ごく少数

関連項目

フジノマキ 【藤乃巻】レベル1
ごく少数
, フジマキ 【藤牧】レベル5
約2,100人
は異形。

フジマキ 【富士巻】レベル2
約20人
, フジマキ 【藤纒】レベル1
ごく少数
姓あり。

トウマキ 【藤巻】レベル5
約15,600人
, フジノマキ 【藤乃巻】レベル1
ごく少数
から参照。

アクセス数の推移

最大: 564 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024