佐々布の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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佐々布

佐々布(さそう / ささぶ / ささふ)さんの由来と分布

【佐々布】名字の由来と語源

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サソウ 【佐々布】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

神奈川県北海道宮城県。ササフも含む分布。神奈川県福井県鯖江市でササフが存在。

創賜佐宗の異形。神奈川県横浜市泉区中田北、宮城県栗原市若柳川北欠に分布あり。宮城県仙台市青葉区川内が藩庁の仙台藩士に江戸時代にあった。同藩士に福井県東部(旧:越前国)の出との伝あり。福井県丹生郡越前町佐々生は戦国時代に記録のある地名。地名はサソウ。

島根県松江市宍道町佐々布発祥。奈良時代に「佐雑」の表記で記録のある地名。島根県鹿足郡津和野町後田が藩庁の津和野藩士、東京都千代田区千代田が政庁の江戸幕府の幕臣に江戸時代にあった。同幕臣に伝承あり。

2022年 1月 31日 更新

ササフ 【佐々布】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

佐々布サソウ参照。

2017年 10月 15日 更新

ササブ 【佐々布】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

佐々布サソウ参照。

2020年 4月 6日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 神奈川県(約40人)
2 北海道(約30人)
3 東京都(約20人)
3 宮城県(約20人)
5 島根県(約10人)
5 埼玉県(約10人)
7 熊本県(約10人)
7 大阪府(約10人)
7 千葉県(約10人)
7 京都府(約10人)
人口約200人
順位22,678 位
市区町村順位
1 神奈川県 大和市(約10人)
1 宮城県 栗原市(約10人)
1 北海道 赤平市(約10人)
4 島根県 松江市(約10人)
4 神奈川県 横浜市泉区(約10人)
4 熊本県 葦北郡芦北町(約10人)
4 東京都 町田市(約10人)
4 埼玉県 富士見市(約10人)
9 神奈川県 中郡大磯町(ごく少数)
9 東京都 三鷹市(ごく少数)
小地域順位
1 埼玉県 富士見市 羽沢(約10人)
1 東京都 町田市 三輪緑山(約10人)
1 神奈川県 大和市 鶴間(約10人)
1 熊本県 葦北郡芦北町 湯浦(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「佐々布」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

ササフ 【笹布】レベル2
約10人
, ササブ 【笹生】レベル5
約2,300人
, サソウ 【笹生】レベル5
約2,300人
, サソウ 【佐宗】レベル4
約1,800人
, サソウ 【佐生】レベル4
約1,200人
, サソウ 【三倉】レベル4
約1,100人
, サソウ 【佐相】レベル4
約600人
, サソウ 【哘】レベル3
約400人
, サソウ 【砂生】レベル3
約300人
, サソウ 【佐草】レベル3
約300人
, サソウ 【篠生】レベル3
約120人
, サソウ 【佐想】レベル3
約90人
, サソウ 【佐布】レベル3
約70人
, サソウ 【左草】レベル2
約30人
, サソウ 【佐増】レベル2
約20人
, サソウ 【佐雙】レベル2
約10人
, サソウ 【佐双】レベル1
ごく少数
, サソウ 【佐荘】レベル1
ごく少数

関連項目

ササフ 【佐々布】レベル3
約200人
, ササブ 【佐々布】レベル3
約200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 191 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024