カン 【簡】レベル3
約400人
日本姓氏語源辞典
①合略。菅の異形。岩手県北上市鬼柳町鼠川原では滋賀県の出で江戸時代に菅姓から改姓したと伝える。岩手県盛岡市内丸が藩庁の盛岡藩士に江戸時代にあった。菅参照。
②シナ(中国)系。神奈川県横浜市中区山下町に分布あり。シナ音はチェン。
※コリア(朝鮮・韓国)系。シナ(中国)系と同源。コリア音もカン。
2022年 8月 15日 更新
カンコウ 【簡江】レベル1
ごく少数, カンテイ 【簡程】レベル1
ごく少数, カント 【簡杜】レベル1
ごく少数, カンノ 【簡野】レベル3
約200人, チョウカン 【張簡】レベル2
約20人, ハザマ 【間】レベル5
約4,800人, リカン 【李簡】レベル1
ごく少数, リュウカン 【劉簡】レベル1
ごく少数, ロカン 【盧簡】レベル1
ごく少数から参照。