広島県、奈良県・長野県。
①事物。広島県江田島市大柿町大君にある浄土真宗の浄円寺の僧侶による明治新姓。同寺では漢字の辞書からみつけた文字によると伝える。晨の字義は「夜明け」、「早朝」。
②シナ(中国)系。東京都日野市で1998年1月30日に帰化の記録あり。日本音はシン、シナ音はチェン。
※鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡大和村湯湾釜で1879年に記録あり。
晨ハヤシ参照。
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アサハラ 【晨原】レベル2約30人, シン 【晨】レベル2約20人から参照。