川副の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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川副

川副(かわぞえ / かわそえ)さんの由来と分布

【川副】名字の由来と語源

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カワゾエ 【川副】レベル5
約3,500人
  日本姓氏語源辞典

佐賀県長崎県滋賀県佐賀県佐賀市の川副町から発祥。平安時代に「河副」の表記で記録のある地名。佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士、佐賀県小城市小城町が藩庁の小城藩士に江戸時代にあった。

滋賀県東近江市付近(旧:神崎郡)の川副からと伝える。時代、位置不詳。姓は「川添」とも表記した。

2020年 10月 28日 更新

カワソエ 【川副】レベル5
約3,500人
  日本姓氏語源辞典

川副カワゾエ参照。

2020年 1月 16日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 佐賀県(約900人)
2 長崎県(約400人)
3 滋賀県(約300人)
4 福岡県(約300人)
5 東京都(約200人)
6 大阪府(約200人)
7 兵庫県(約200人)
8 神奈川県(約200人)
9 愛知県(約90人)
10 埼玉県(約70人)
人口約3,500人
順位3,552 位
市区町村順位
1 佐賀県 佐賀市(約400人)
2 佐賀県 小城市(約200人)
3 滋賀県 東近江市(約200人)
4 長崎県 長崎市(約110人)
5 長崎県 諫早市(約90人)
5 長崎県 佐世保市(約90人)
7 佐賀県 多久市(約50人)
8 滋賀県 犬上郡甲良町(約50人)
9 佐賀県 伊万里市(約40人)
10 佐賀県 武雄市(約40人)
小地域順位
1 滋賀県 東近江市 妹(約80人)
2 佐賀県 小城市 乙柳(約50人)
3 佐賀県 佐賀市 西与賀町厘外(約30人)
3 滋賀県 犬上郡甲良町 金屋(約30人)
3 佐賀県 多久市 北多久町小侍(約30人)
3 佐賀県 佐賀市 兵庫町若宮(約30人)
7 佐賀県 小城市 松尾(約30人)
7 滋賀県 東近江市 青山(約30人)
9 佐賀県 佐賀市 田中(約30人)
10 佐賀県 佐賀市 多布施(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「川副」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カワソエ 【川添】レベル5
約19,400人
, カワソエ 【河添】レベル5
約2,300人
, カワソエ 【河副】レベル4
約500人
, カワゾエ 【川添】レベル5
約19,400人
, カワゾエ 【河添】レベル5
約2,300人
, カワゾエ 【河副】レベル4
約500人

関連項目

エゾエ 【江副】レベル5
約2,600人
, カワソエ 【川副】レベル5
約3,500人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 296 / 月
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