小只の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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小只

小只(こただ / おただ)さんの由来と分布

【小只】名字の由来と語源

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コタダ 【小只】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

広島県北海道宮城県。オタダも含む分布。小多田の異形。宮城県では元は小多田姓だったと伝える。時代不詳。小多田オタダ参照。宮城県遠田郡涌谷町に江戸時代にあった。北海道天塩郡幌延町では宮城県遠田郡涌谷町で加藤姓の分家が称して北海道余市郡余市町に来住したと伝える。推定では称したのは江戸時代で来住は1900年頃。加藤カトウ参照。広島県呉市倉橋町須川、宮城県遠田郡美里町二郷慶半に分布あり。宮城県石巻市水沼小多田は記録時代不詳の地名。小多田はオタダ。

2021年 10月 6日 更新

オタダ 【小只】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

小只コタダ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 広島県(約70人)
2 北海道(約40人)
3 宮城県(約30人)
4 山梨県(約10人)
5 神奈川県(約10人)
5 愛知県(約10人)
7 鹿児島県(ごく少数)
7 大阪府(ごく少数)
7 千葉県(ごく少数)
7 三重県(ごく少数)
人口約200人
順位21,536 位
市区町村順位
1 広島県 安芸郡坂町(約30人)
2 広島県 呉市(約20人)
3 北海道 旭川市(約10人)
4 宮城県 大崎市(約10人)
4 北海道 空知郡南富良野町(約10人)
6 愛知県 北名古屋市(ごく少数)
6 宮城県 仙台市宮城野区(ごく少数)
6 宮城県 仙台市青葉区(ごく少数)
6 三重県 松阪市(ごく少数)
6 神奈川県 綾瀬市(ごく少数)
小地域順位
1 広島県 呉市 須川(約10人)
1 広島県 安芸郡坂町 横浜西(約10人)
3 広島県 安芸郡坂町 横浜東(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「小只」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オタダ 【小多田】レベル3
約70人
, オダタ 【小田々】レベル2
約20人
, オダタ 【小田多】レベル2
約10人
, コタダ 【小多田】レベル3
約70人

関連項目

オタダ 【小只】レベル3
約200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 362 / 月
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2020
2021
2022
2023
2024