テラウチ 【寺内】レベル5
約17,000人
日本姓氏語源辞典
①地形。寺の内から。兵庫県北部(旧:但馬国)では京都府京都市の本願寺に居住して称したと伝える。推定では戦国時代頃。大阪府富田林市彼方では江戸時代に称していたと伝える。善隣。高知県香南市赤岡町では高知県香南市の寺内氏にちなんで明治新姓時に称したのではないかとの伝あり。
2022年 2月 10日 更新
テルウチ 【輝内】レベル1
ごく少数, テロウチ 【手呂内】レベル3
約200人姓あり。
シングウ 【新宮】レベル5
約6,700人, テラチ 【寺内】レベル5
約17,000人, テルウチ 【照内】レベル4
約900人, テルウチ 【輝内】レベル1
ごく少数, テロウチ 【手呂内】レベル3
約200人から参照。