元永の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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元永

元永(もとなが / もとえ)さんの由来と分布

【元永】名字の由来と語源

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モトナガ 【元永】レベル4
約1,800人
  日本姓氏語源辞典

大分県山口県福岡県。モトエは稀少。福岡県行橋市元永発祥。南北朝時代に記録のある地名。大分県国東市武蔵町麻田に分布あり。同地の小字に元永あり。大分県杵築市杵築が藩庁の杵築藩士、大分県臼杵市臼杵が藩庁の臼杵藩士に江戸時代にあった。大阪府では石川県羽咋市円井の出でモトエからモトナガに東京時代に発音を変更したと伝える。

2022年 1月 23日 更新

モトエ 【元永】レベル4
約1,800人
  日本姓氏語源辞典

元永モトナガ参照。

2018年 9月 28日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 大分県(約400人)
2 福岡県(約300人)
2 山口県(約300人)
4 大阪府(約120人)
5 広島県(約100人)
6 北海道(約100人)
7 長崎県(約40人)
8 神奈川県(約40人)
9 東京都(約30人)
10 石川県(約30人)
人口約1,800人
順位5,565 位
市区町村順位
1 山口県 宇部市(約300人)
2 大分県 宇佐市(約200人)
3 福岡県 田川郡川崎町(約90人)
4 大分県 中津市(約60人)
5 大分県 国東市(約50人)
6 広島県 三原市(約30人)
6 福岡県 北九州市門司区(約30人)
6 福岡県 北九州市八幡西区(約30人)
6 長崎県 長崎市(約30人)
6 大阪府 堺市(約30人)
小地域順位
1 大分県 宇佐市 長洲(約100人)
2 山口県 宇部市 川上北迫(約50人)
2 福岡県 田川郡川崎町 川崎(約50人)
4 広島県 三原市 中之町(約30人)
5 福岡県 田川郡川崎町 田原(約30人)
6 石川県 羽咋市 円井町(約20人)
6 大分県 宇佐市 温見(約20人)
8 大分県 国東市 麻田(約20人)
8 大分県 国東市 富来浦(約20人)
8 長崎県 長崎市 上戸石町(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「元永」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

モトエ 【本江】レベル5
約2,000人
, モトエ 【元栄】レベル3
約300人
, モトエ 【元江】レベル2
約40人
, モトエ 【基江】レベル2
約30人
, モトエ 【本枝】レベル2
約10人
, モトエ 【元榮】レベル2
約10人
, モトエ 【求衛】レベル1
ごく少数
, モトエ 【元故】レベル1
ごく少数
, モトナガ 【本永】レベル4
約1,700人
, モトナガ 【元長】レベル3
約200人
, モトナガ 【本長】レベル3
約90人
, モトナガ 【基永】レベル2
約10人

関連項目

モトナガ 【本永】レベル4
約1,700人
, モトナガ 【元長】レベル3
約200人
姓あり。

モトエ 【元永】レベル4
約1,800人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 298 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024