イオ 【井尾】レベル4
約1,100人
日本姓氏語源辞典
①地形。徳島県美馬郡つるぎ町貞光捨子谷南・捨子谷北では水の出る場所の近くの尾根による明治新姓と伝える。岐阜県本巣市上真桑、岡山県津山市戸脇が本拠。岐阜県山県市西深瀬では1685年(貞享2年)に同地の永井氏から賜ったと伝える。永井に「井」あり。永井参照。
②奈良県山辺郡山添村中之庄の小字の井ノ尾から発祥。姓もイノオ。同地付近に分布あり。
2023年 4月 18日 更新
イオ 【伊尾】レベル3
約200人, イノオ 【猪尾】レベル4
約800人, イノオ 【猪野尾】レベル2
約20人, イノオ 【伊野尾】レベル2
約20人, イノオ 【井之尾】レベル1
ごく少数姓あり。
イノオ 【井尾】レベル4
約1,100人, イノオ 【猪尾】レベル4
約800人, イノオ 【猪野尾】レベル2
約20人, イノオ 【伊野尾】レベル2
約20人, イノオ 【井之尾】レベル1
ごく少数, ウエイオ 【上井尾】レベル2
約10人, オジマ 【尾島】レベル5
約6,700人から参照。