アミ 【阿弥】レベル3
約130人
日本姓氏語源辞典
①茨城県稲敷郡阿見町阿見（旧：阿弥）発祥。平安時代に記録のある地名。地名は「安見」とも表記した。
②阿弥陀の語あり。徳島県板野郡上板町瀬部にある浄土真宗の円行寺の僧侶による明治新姓。同寺の山号は樹心山。
2022年 7月 25日 更新
阿弥の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 和歌山県(約50人) 2 栃木県(約30人) 2 大阪府(約30人) 4 兵庫県(約10人) 5 群馬県(ごく少数) 5 神奈川県(ごく少数) 5 愛知県(ごく少数) 5 徳島県(ごく少数) 5 三重県(ごく少数) |
| 人口 | 約130人 | |
| 順位 | 26,400 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 和歌山県 海南市(約30人) 2 栃木県 足利市(約30人) 3 大阪府 貝塚市(約10人) 3 大阪府 東大阪市(約10人) 3 兵庫県 尼崎市(約10人) 6 三重県 名張市(ごく少数) 6 神奈川県 横浜市保土ケ谷区(ごく少数) 6 和歌山県 紀の川市(ごく少数) 6 和歌山県 有田市(ごく少数) 6 愛知県 知立市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
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|
1 和歌山県 海南市 冷水(約20人) 2 栃木県 足利市 高松町(約10人) 3 大阪府 貝塚市 麻生中(約10人) 3 大阪府 東大阪市 宝持(約10人) |
アミ 【網】レベル4
約1,300人, アミ 【阿見】レベル4
約1,000人, アミ 【阿美】レベル3
約400人, アミ 【阿彌】レベル1
ごく少数, ヤスミ 【安見】レベル4
約1,400人は異形。
ヤスミ 【安見】レベル4
約1,400人から参照。