要の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.jigensha.jcedfreeGoogle Play で手に入れよう https://apps.apple.com/us/app/id1471109324
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
在日通名大全

日本初、在日通名の研究書「在日通名大全」発売中!
ネットの電話帳 住宅地図 マッポン!
要

要(かなめ)さんの由来と分布

【要】名字の由来と語源

このエントリーをはてなブックマークに追加

カナメ 【要】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

大阪府鹿児島県香川県

個人名大阪府貝塚市畠中では同地にあった畠中城で1558年から1570年(永禄年間)に城主だった神前要人宗行の「要」から江戸時代に称したと伝える。神前要人宗行はコウザキ・カナメンドムネユキ。神前コウザキ参照。

創賜。最も大切な部分から。香川県坂出市青海町、石川県珠洲市三崎町森腰に分布あり。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡徳之島町亀徳に分布あり。

2024年 4月 21日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 大阪府(約400人)
2 鹿児島県(約200人)
3 兵庫県(約110人)
4 香川県(約80人)
4 福岡県(約80人)
6 東京都(約70人)
7 石川県(約50人)
8 沖縄県(約40人)
9 神奈川県(約30人)
9 徳島県(約30人)
人口約1,500人
順位6,381 位
市区町村順位
1 大阪府 貝塚市(約100人)
2 鹿児島県 奄美市(約60人)
3 香川県 坂出市(約50人)
4 石川県 珠洲市(約40人)
4 鹿児島県 大島郡徳之島町(約40人)
6 大阪府 堺市(約40人)
7 鹿児島県 鹿児島市(約30人)
7 大阪府 泉南市(約30人)
7 兵庫県 尼崎市(約30人)
10 鹿児島県 大島郡瀬戸内町(約30人)
小地域順位
1 大阪府 貝塚市 畠中(約70人)
2 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀徳(約40人)
3 香川県 坂出市 青海町(約30人)
3 石川県 珠洲市 三崎町森腰(約30人)
5 鹿児島県 大島郡知名町 余多(約30人)
6 大阪府 泉佐野市 鶴原(約20人)
7 福岡県 築上郡築上町 櫟原(約20人)
7 大阪府 泉南市 新家(約20人)
9 鹿児島県 大島郡宇検村 宇検(約10人)
9 香川県 高松市 天神前(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「要」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カナメ 【金目】レベル3
約200人

関連項目

カナメ 【金目】レベル3
約200人
は異形。

ジガナメ 【寺要】レベル2
約20人
姓あり。

カナメダ 【要田】レベル4
約900人
, ジガナメ 【寺要】レベル2
約20人
, ヨウザキ 【要崎】レベル2
約30人
, ヨウジマ 【要島】レベル1
ごく少数
から参照。

アクセス数の推移

最大: 708 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024