星の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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星

星(ほし)さんの由来と分布

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【星】名字の由来と語源

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ホシ 【星】レベル6
約71,700人
  日本姓氏語源辞典

福島県宮城県東京都。続いて新潟県北海道神奈川県埼玉県栃木県千葉県茨城県

事物。星から。福島県南会津郡檜枝岐村では平安時代初期に和歌山県南部・三重県南部(旧:牟婁郡)の星の里から来住したと伝える。比定地は和歌山県田辺市の三星山、高星山の付近。福島県岩瀬郡天栄村田良尾野仲、宮城県亘理郡山元町大平横山、新潟県魚沼市下折立で草分けとの伝あり。福島県会津若松市追手町が藩庁の会津藩士に江戸時代にあった。新潟県新発田市上赤谷では1178年(治承2年)に大阪府東部(旧:河内国)から来住して称したと伝える。船乗りの北極星による明治新姓との伝あり。位置不詳。福島県南会津郡下郷町豊成楢原では同地の鎮守神社が祀る北極星、北斗七星から苗字の許可時に氏子が称したと伝える。推定では明治新姓

新羅系福島県大沼郡会津美里町尾岐窪では1205年(元久2年)の墓石があり、新羅王の後裔との伝あり。

合略。星野の略。栃木県日光市藤原では鎌倉時代の僧侶である日蓮の勧めにより星野姓から改姓したと伝える。星野ホシノ参照。

コリア(朝鮮・韓国)系。推定での比率は1%以下。大韓民国慶尚北道星州郡発祥。星州の日本音はセイシュウ、コリア音はソンジュ。星州の「星」を使用。東京都墨田区で1982年4月2日に帰化の記録あり。本姓は李。参照。

アルゼンチン系個人名東京都墨田区で2000年10月16日に力士のマルセロ・サロモン・イマッチが帰化して四股名の星誕期から称する。

シナ(中国)系。日本音はセイ、シナ音はシン。

コリア(朝鮮・韓国)系。日本音はセイ、コリア音はソン。

2022年 2月 21日 更新

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もしかして

ホシ 【保志】レベル4
約700人
, ホシ 【帆士】レベル3
約200人
, ホシ 【保子】レベル3
約150人
, ホシ 【保司】レベル2
約20人
, ホシ 【保士】レベル1
ごく少数
, ホシ 【穂志】レベル1
ごく少数
, ホジ 【保地】レベル3
約200人
, ホジ 【保路】レベル2
約10人

関連項目

ホシ 【保志】レベル4
約700人
は異形。

コボシ 【小星】レベル3
約80人
, ホシ 【帆士】レベル3
約200人
, ホシ 【保子】レベル3
約150人
, ホシ 【保司】レベル2
約20人
, ホシ 【保士】レベル1
ごく少数
, ホシ 【穂志】レベル1
ごく少数
姓あり。

コボシ 【小星】レベル3
約80人
, ホシガネ 【星金】レベル2
約20人
, ホシノ 【星野】レベル6
約128,200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 1940 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024