川波の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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川波

川波(かわなみ)さんの由来と分布

【川波】名字の由来と語源

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カワナミ 【川波】レベル5
約2,100人
  日本姓氏語源辞典

福岡県富山県東京都地形。川と波から。富山県では川のそばから称したと伝える。推定では江戸時代。福岡県福岡市中央区城内が藩庁の福岡藩士、佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士、香川県丸亀市一番丁が藩庁の丸亀藩士、富山県射水市に江戸時代にあった。石川県白山市木津町では明治新姓と伝える。福岡県朝倉郡筑前町高田が本拠。同地、福岡県鞍手郡鞍手町新延では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。

2022年 8月 14日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 福岡県(約900人)
2 富山県(約120人)
3 東京都(約120人)
4 滋賀県(約70人)
4 大阪府(約70人)
6 香川県(約70人)
6 新潟県(約70人)
6 千葉県(約70人)
9 北海道(約70人)
10 三重県(約40人)
人口約2,100人
順位4,990 位
市区町村順位
1 福岡県 朝倉郡筑前町(約400人)
2 福岡県 嘉穂郡桂川町(約80人)
3 富山県 射水市(約70人)
4 新潟県 佐渡市(約60人)
5 滋賀県 栗東市(約50人)
6 福岡県 飯塚市(約50人)
7 富山県 富山市(約40人)
8 福岡県 鞍手郡鞍手町(約40人)
8 香川県 木田郡三木町(約40人)
10 福岡県 朝倉市(約30人)
小地域順位
1 福岡県 朝倉郡筑前町 高田(約300人)
2 福岡県 嘉穂郡桂川町 土居(約60人)
3 新潟県 佐渡市 達者(約50人)
4 福岡県 朝倉郡筑前町 依井(約40人)
5 福岡県 鞍手郡鞍手町 新延(約40人)
6 富山県 射水市 作道(約30人)
7 香川県 木田郡三木町 井上(約30人)
8 福岡県 朝倉郡筑前町 新町(約30人)
8 滋賀県 栗東市 手原(約30人)
10 福岡県 嘉穂郡桂川町 土師(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「川波」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カワナミ 【川浪】レベル5
約4,900人
, カワナミ 【河南】レベル5
約2,400人
, カワナミ 【川南】レベル4
約1,300人
, カワナミ 【川並】レベル4
約1,300人
, カワナミ 【河波】レベル4
約800人
, カワナミ 【河浪】レベル3
約200人
, カワナミ 【河並】レベル3
約70人

関連項目

カワナミ 【川浪】レベル5
約4,900人
, カワナミ 【河波】レベル4
約800人
, カワナミ 【河浪】レベル3
約200人
は異形。

アクセス数の推移

最大: 258 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024