小田垣の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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小田垣

小田垣(おだがき)さんの由来と分布

【小田垣】名字の由来と語源

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オダガキ 【小田垣】レベル4
約1,700人
  日本姓氏語源辞典

兵庫県栃木県京都府地形。小さな田と垣から。兵庫県朝来市山東町末歳が本拠。同地では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。兵庫県朝来市和田山町竹田の太田垣氏は安土桃山時代に「小田垣」とも呼称した。太田垣オオタガキ参照。兵庫県豊岡市日高町国分寺が本拠。栃木県下都賀郡壬生町に江戸時代、福島県白河市に安土桃山時代にあった。福島県会津若松市城東町付近(旧:小田垣)は南北朝時代に「小高木」と呼称した地名。小高木はオダカキ。

2020年 7月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 兵庫県(約700人)
2 大阪府(約200人)
3 栃木県(約200人)
4 京都府(約130人)
5 東京都(約110人)
6 神奈川県(約50人)
7 埼玉県(約50人)
8 滋賀県(約40人)
9 岐阜県(約40人)
9 千葉県(約40人)
人口約1,700人
順位5,649 位
市区町村順位
1 兵庫県 豊岡市(約400人)
2 兵庫県 朝来市(約120人)
3 栃木県 栃木市(約80人)
4 栃木県 下都賀郡壬生町(約70人)
5 兵庫県 養父市(約60人)
6 京都府 京都市右京区(約30人)
6 兵庫県 姫路市(約30人)
8 滋賀県 大津市(約20人)
8 兵庫県 神戸市北区(約20人)
10 東京都 世田谷区(約20人)
小地域順位
1 兵庫県 朝来市 末歳(約90人)
1 兵庫県 豊岡市 国分寺(約90人)
3 栃木県 栃木市 家中(約60人)
4 兵庫県 豊岡市 佐田(約50人)
5 兵庫県 豊岡市 土居(約40人)
6 兵庫県 養父市 宿南(約20人)
6 兵庫県 豊岡市 観音寺(約20人)
6 栃木県 下都賀郡壬生町 表町(約20人)
9 兵庫県 豊岡市 江原(約20人)
10 兵庫県 神戸市灘区 鶴甲(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「小田垣」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オダガキ 【小田柿】レベル3
約110人

関連項目

オダガキ 【小田柿】レベル3
約110人
, オダネ 【小田根】レベル3
約200人
姓あり。

オダネ 【小田根】レベル3
約200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 453 / 月
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2021
2022
2023
2024