カ 【何】レベル3
約400人
日本姓氏語源辞典
①シナ(中国)系。創賜。紀元前230年の韓の滅亡後に韓氏が放浪して河で秦の兵に「河姓か」と問われた際に姓に人がつくとの考えで答えた「何」からと伝える。神奈川県横浜市中区山下町に分布あり。シナ音はホー。韓参照。
②明系。同源。長崎県長崎市で江戸時代に唐通事にあった。発音はガ。
2020年 9月 12日 更新
オウカ 【王何】レベル1
ごく少数, カコウ 【何黄】レベル1
ごく少数, カシュウ 【何周】レベル1
ごく少数, カチョウ 【何張】レベル1
ごく少数, カチン 【何陳】レベル1
ごく少数, カトウ 【何東】レベル2
約10人, カトウ 【何陶】レベル1
ごく少数, カリュウ 【何劉】レベル1
ごく少数, カワイ 【何合】レベル1
ごく少数, カワダ 【河田】レベル6
約36,100人, カワハラ 【河原】レベル6
約41,400人, カワムラ 【河村】レベル6
約86,500人, コウカ 【黄何】レベル1
ごく少数, コウノ 【河野】レベル7
約203,200人, サイカ 【蔡何】レベル1
ごく少数, セツカ 【薛何】レベル1
ごく少数, チョウカ 【趙何】レベル1
ごく少数, チョウカ 【張何】レベル1
ごく少数, チンカ 【陳何】レベル1
ごく少数, ナニカワ 【何川】レベル3
約200人, ヨウカ 【楊何】レベル1
ごく少数, ヨウカ 【葉何】レベル1
ごく少数, ライカ 【頼何】レベル1
ごく少数, ラカ 【羅何】レベル1
ごく少数, リョウカ 【廖何】レベル1
ごく少数から参照。